たわごと

2005年2月21日日常

今日は、どうした事かまた一段とみじめな思いに狩られにいった気分になる。
日を負うごとにあちらは回復へと向かうのだが、私の心はすり減ってゆく、私自信が荒れてゆくなにかを望んでいる自分と、望んでいない自分が二つ、三つと別れてゆくのを感じないでは居られない

平均台の上を歩いている感覚に陥る、ここのところ、やたら、毎日のように自分を切り刻みたい衝動にかられる。
馬鹿にしていないとはいうものの、あちらの言動が、とげとげしく、辛くてたまらない

会う度に空気が淀んで行く、愛情すら感じられないどうしたというのだろうか、私より大切な人が現れたのだろうか
いきづまる。