無意味

　ちょっとした、　しばらく前を振り返ると・・・。

何もかもが、無意味に思われてならない・・・。てか、無意味であったのだろう・・・、私のあそこでの存在は、どこで生きても、なにをしても、私の存在は、所詮、暇つぶしの相手のほかに使い道の無い存在でしかなかったということだ・・。

　幼少期によく、みんなして無視するという　嫌がらせ的いじめかたがあったことをおぼえておいでか？
それに似た扱いだ。
とりあえず、仲間はずれからのがれたいと言う、集団心理をかかない相手ということ、
　だから、嫌であっても繋いでいてくれた・・だけ・・だ。

あと、小物だが、馬鹿にしやすいねただったということだ・・・。

ちゃっこいときから回り付いてくる扱われ方に、ほとほと疲れた・・。
　年の瀬も手伝って自分を見失いつつあるのかもしれないが・・。

ぞんざいに扱われていたという結果だ。。。

失っただけで得ることの出来た関係などなかったのだから・・。

　それを明らかにするのは、携帯の着信がまずは、それを物語っている。