私ってば、まじでお馬鹿さんよねぇ・・・。

でも、悪いことで、人を操らないですから・・。でも、幾つになってもそれじゃあ面白みのない、生き物で終わりかしら・・・?

かけはなれてる・・・、

情けない・・・、だてで三年?なにがぁじゃ・・・・。ボーダーのくせにスットッパーなし・・・。

 ずうたいだけじゃねぇでやんの・・・・。

ちっちぇの・・・。怒鳴って威嚇するしか脳がねぇでやんの・・・・。

最低・最悪・・・・。

ぁあ・・・お口は、達者だけでなにもないのに、なんで、いつまでも此処にいようと企むのだろう・・・・。


 情けは、人の為ならづ・・・。

人という私のためにならない・・・。

所詮結婚すらも・・・。


それなら別に

2008年9月22日 恋愛
 パソコンならメールしても、そんな、お金かからないと思ったから

私もどこか、馬鹿だけど私以上に馬鹿がいたなんて・・

 なんだか意味がわかった・・

私のほうが若いと言いたかった、だけなんだ。

 初産だからって心配して、携帯からメールした私がバカでした。

みじめにされるから、行きたくない。


たかが・・・

2008年9月21日 日常
 私が、帰宅することになって数日の後のこと・・・・。

毎日ビニール傘が玄関前にぶら下がってる。

 あまり気分のよろしいことではないが、気にしなければ全く気にならない。

自分にやましいことがないからだ。

この程度のことで、自治体も対処などしてはくれないことは、子となでもわかること・・・。

 それに、暇人のしてることに、この私が付き合っていられない。

夜中に帰ってきてる人ていうか、シンデレラタイムにご帰宅の方からの嫌がらせ

どぎまぎするのも二日だけ、

 ある事をきっかけに私は、引きこもる様になったのだから出来る限り騒ぎに巻き込まれたくはないし、騒ぎたくも無い。
私は、ふれられたくないのだ・・・。
 考えてる方向性に違いが見えるのに、
どうして、自分の心に響かないのか、何を思うのか?

思っていた返答が返ってきたことに、ショックだったが今までの自分を恥じている。
六感とか自分の中から沸いてくる直感というものも信じてみることだった。

明日からは、瞑想する時間をおさえ、自分の中から沸いてくる直感に問い掛けてみよう。

それには、今飲んでいる薬はやたら邪魔になる。

自分がとてつもない反応をおこしてしまうから。


今は

2008年9月14日 恋愛
時間がくれば楽になるかも

しれない・・・・・。

余計なことは、考えなくてもいいから・・・・。

そんなことは、ビジョンの一部であるから・・・・。

静かであるからこその幸せ・・・・・。

遅すぎたけれど、


どうしちゃったの お金持ちさん子どもが出来たならちゃんと医療費払おうよ

子どもが学校行き始めたら給食費払ってよ、

どうしちゃたの お金持ちさん自分が病気とか怪我で入院して、治してもらったら、
高額医療費を負担してもらえるのだから、ビザカード・マスターででもいいから

若いのと海外行く約束するまえに医療費払って、お願いしますよ。

子どもの学費と給食費も払ってから、若いお姉ちゃんとかお兄ちゃんと海外でも

どこでもいけ

愛情とは

2008年9月13日 月下美人
いっきなり 怒鳴りちらすこと?

うも言わさず体の上にまたがること? 情欲に勝る者なしと言うフレーズは、耳

にしたことは、あったがそれは、紳士的でなく人間的ではなかろう・・・

余りあって、情けないそのようなお方と心証をともにしてくた自分が・・・。

いっそこのまま じがいしたくこの屈辱いかにして晴らすべきなのか。
何で、男は暴言と罵声と暴力でうったえてくるの殴られた、怒鳴れた
渦中に置かれた者の心理状態がどれだけのものだかわかっていてやりまくるのですか・・・光景を見させれてきた子どもたちの良心というところが、どのように、あるかわかりますか?

 瞳の奥の瞳を見たことが 見てあげたことがありますか?

私の

2008年9月9日 愛を教えて。
 私のような者が トラウマだの性虐待だのとか男女性別ボーダーだので、生きている意味がわからなくなりつつあることを無視されるのか?

 頭を下げなきゃ通院させないばかりのことをいうのか?
それだけの権力者だからなのか?
 まず、私が通り過ぎて来た男女関係のなかで、エッチのない関係も含めてだが・・菜種「精子なし」という性質をもった男性は、往々としてコントロール願望と支配感覚をのとめる・・そのことでめぇいっぱいで、暴言が多くなにかにつけ罵声言葉が多いい・・・目つきにもやたら危険なものを感じづにはいられない
まるで、獲物でもねらってるようだ・・綺麗というか色っぽいというか見つめられたらうごけなぁいなんて、言葉がもろあう

 出て行ってくださといったら、金返せというは、入籍にこだわり私が嫌がれば脅してくる右の睾丸が腫れあがったそうな、そんなこと自慢されても・・・。
あがったような お姉さんしかあいてしてくれないって・・・。

 ある日、エッチしたひにシャワーして産婦人科に行って内診を受けたところ交わった痕跡なしだと・・・。
ニュウハーフさんとエッチしてもらえたまなし・種無しくそったれお人よしのわたしだからといって、いつまで利用すりゃ気がすむんだ・・

エッチしても意味をなさないのか・・・。エッチしても疲れるだけでなにもないのか・・。
と毎日のように思い込むようになり、 嫌だと言ってるのに強要され強引に挿入され、
時間がたってしまったが・・条件反射的に家に帰れなくなった。
私の限界であった・・。からだ・・・。


 元土方ふぜいが、今は落ちぶれ日雇いにんくくずれ。

後見人もいないだらしのない男崩れ

でたらめばかりで、やばくなったら脅かしかけて、私のいなくなったのをいいことに
女の人をこの部屋にいれこんで、わからなきゃなにやってもいいんだ。

前がある人は、へえぇ

大人しくしてりゃいつまでも、いいきになってんじゃないよ。

私が

2008年9月3日 日常
 いつまで、役立たずといなきゃいけないの?

出でけよ。私もう機嫌切れだしあんた役立たずだし、あげくに所詮土方の日雇いじゃない。
 触りたくも無いし、触られたくも無いなにいすわってのよ、いなおりだしてんの?

男の中のゴミが・・・・。

あぁ

2008年9月2日 日常
 ぜひ、男の人に読んでほしいよね、

   子種がないのなら、マトモニ稼でこいよ他人の二倍はとうぜんだろう、甘ったれてる暇なんかいらねえだろうが、
種無しの役立たずやろう。

今のこの時代男性不妊外来があるから、体の健康診断だけじゃなくて、精巣の健康も診断してもらえ。

きちがいが・・・。
 母親に似ていて、母親と仲良しで、母親とそっくりの人生を歩むだけが「母親カプセル」ではありません。こんなふうに親に反抗し、わざと親の禁止を破ったり、親と逆のことをしようとするのも、母離れ、親離れしていないからこそなのです。カプセルから出られず、カプセルの中で暴れまわってもがいているのです。
 子どもが親離れしていくときには、親に反抗して違うことをしたりするのが、健全な過程です。
けれども、カプセルが厚くて強固なものであればあるほど、カプセルはずしにもエネルギーがいります。すんなり出ていけず、破壊しなければならないので、すさまじい暴力になることもあるのです。
 この例でいえば、中学校の先生をやっている母親も、その母親(H男君とI子さんの祖母)との母親カプセルの中で生きてきたようです。H男くんたちの祖母は利発な娘が誇りでした。自分の希望の星として生きてきて、とうとう学校の先生になってくれた。
 彼女は、しょっちゅうH男くんの母親のところに電話してきては、「おまえのところもたいへんだから」「何かすることはないか」というのだそうです。買い物に誘ったりすると、いそいそと飛んできます。
 H男くんの母親のほうも、いい大人になった自分にあれこれいう親がうっとうしくてしかたないのですが、会えばわがままが出てしまう。何かというと母親を呼んで用事をいいつけたり、ガミガミ怒ったりしているのです。
 そういう母親ですから、自分の子どもに対しても、「自分のアクセサリーとしてりっぱな子ども」であることを求めてしまったのでしょう。自分の教師として安心して生きていくためには、
子どもも「「さすが教師の子」といわれるように育ってくれなければ」困る。教師が自分の子の教育に失敗したら恥ずかしい。教師というのは、その土地では名士扱いです。小さい町であれば、教師の子どもであるだけで、
 犯されてしまいました。猫がじゃましてくれたからこれといって、なにもなかった。何のために三週間も風呂にもはいらず、シャワーもあびないで、がまんしてきたのに、断りも無くのっかりありかよ。稼ぎがあったらなにやってもいいのか
どうでもこうでも、この私にこんな扱いする・した奴は誰もいない。
実の父親とあんただけだ。。。 

やられちまったよ。
 ことわりゃいいじゃんと思うだろう、住むところのない男は、断れば罵声・怒声の嵐・

あの屈辱侮辱をうけてから、

またも、息子が危ない虐待にぶつかる。やられてしまう。

 今度は、娘も危ない。
私は、受け入れられないから、あの人を私の経験上、性虐待のえじき
息子は、またボコボコにされる。

お願いします。 息子と娘をたすけてあげてください。



青梅門脇泉T子さんK奈ちゃん・八王子井上F貴さんたすけてあげてください。東福生井上・現在井上
 一見、さっそうと自立したキャリアウーマンを演じながら、やはり母親カプセルの中で生きている娘たちもいます。
 現代の20代前後の女性たちの母親は、ちょうど女性の生き方が変わり始めた頃に青春を生きてきました。それまでの女性は、子どものためにいきることが当たり前で、たいした疑問は出てこなかったのです。ところが、ここ三十年ほどの間に、多くの女性が大学に進学するようになり、職業を持ち、自由恋愛で夫を選ぶようになりました。
 フェミニズム運動が盛んになり、女性も自分自身の目標を持って「自立」して生きていくことが奨励されました。けれども、彼女の親の世代は、夫につくし、子どもにつくす、伝統的な妻・母の役割を当然と思っている世代です。
 そこで彼女たちは、一方では社会で自分の能力を発揮することを理想として、もう一方では伝統的な女性の役割を果たすことが当然のように期待される、という迷いの中に置かれました。多くの女性たちは、結婚して妻・母親の役割をとったのですが、一時期は社会である程度までがんばった人たちです。夫のために夕飯をつくって待ち、夫の転勤とともに地方を転々とし、夫と子どものためにつくして、それでも経済的には「養われている」専業主婦という身の上に疑問を感じたのは当然だったでしょう。
 こういう主婦の中から「キッチンドリンカー」が生まれました。彼女たちは、自分の生活の空虚さに気づき、その寂しさを埋めようとアルコールにおぼれたのです。
 キッチンドリンカーにならなかった母親たちもまた、家庭内に緊張を生み出しました。彼女たちは、その空虚感や抑うつの責任を夫にとってもらおうとしたのです。
 「なぜ、私だけが家の中でこんなつまらないことをしていなければならないの?」「あのとき結婚していなければ、私ももっとキャリアを追求できたのに」と、夫に怒りを向けました。
 夫のほうは、こうした妻たちの気持ちが理解できず、家で楽に生きている{ように夫たちには見える}くせに、疲れて帰ってきた自分に愚痴をいう妻がうっとうしい。そこで無視したりほったらかしにしたり、妻から逃げて外で遊んだり、怒鳴りつけて黙らせたり、男がどんなにたいへんか、「女の甘さ」を説教してすまそうとしました。
 夫と面と向かってコミュニケーションすることをあきらめた妻たちは、娘を味方につけようとし、「不幸な人生」の愚痴をいい、人生相談するようになったのです。ここから、今までの述べてきたような母親カプセルが生まれるのですが、この娘たちの中には、母親が夢見て果たせなかった社会的野心を,代わりに果たしてやろうという健気な娘も生まれてきました。
 母親たちの時代には考えられなかったような職種が、現代の女性たちには開かれています。以前に比べれば女性の昇進も多くなり、華やかな独身キャリアウーマンとしてがんばる女性たちが増えています。こうした女性たちの中には、「不幸な」母親の愚痴を聞いて育ち、「私は、家の中だけに縛られて、あんなふうになるのはイヤだ」と、母親の生き方への反発から仕事をしている人も多いでしょう。
 彼女たちは、母親の無意識の願望を満たしているので、母親たちも娘のさっそうとした姿を見ることがうれしいのです。世間向けには、「うちの娘も、いつまでも仕事、仕事で結婚もしないで困ったもので」などといってみせながら、内心、さほど娘に結婚してほしいとも思っていない母親も多いのではないでしょうか。
 娘たちは、一方では自立したキャリアウーマンでなければならず、一方では母親の望みであるキャリアウーマンであり続けるという依存関係のカプセルからぬけられない。彼女たちもまた、
本当に「自分自身のための」人生を生きているとはいえないのです。
 このような娘たちが社会でいきづまって母親の願望を満たせなくなったとき、過食症・拒食症などの摂食障害が起こったりします。こうした病気も、カプセルにひびを入れる、カプセルはずしの一貫なのです。  
 独身のうちは子どもで、結婚したら一人前、という考えもありますが、結婚してからも母親カプセルの中で生きている人もたくさんいます。
 夫と新しい関係をつくっていくのはなかなか労力がいりますから、それよりも生まれたときから慣れてる親しんだ母親との関係が楽です。ガミガミやっていて、はためからは仲良さそうに見えなくても、本人どうしは「ああいえばこう文句をいってくる」という「あうんの呼吸」があり、そのパターンどおりにやっているのです。
 娘と母親の関係は密接で、自分の夫よりも母親のほうを向いています。前にの述べた「マスオさん結婚」もそうですし、結婚して家を出ていても、母親が一番の相談相手、という娘はいくらでもいます。
 男女関係、恋愛関係というのは、ほとんんどが親との関係の繰り返しです。ですから、親との関係の歪みが大きい。恋愛でトラブルを繰り返し、「なぜいつもこうなってしまうんだろう」と悩んでいる人は、一度、親との関係を振り返ってみるといいでしょう。自分にとっては、生まれ育った家庭環境や親との関係が当たり前なので、とくにおかしいは思わなくても、他人から見るとかなりおかしいところがあるかもしれません。困っていなければ別にかまわないのですが、問題が起こってきたときには、もとの家族関係に問題の根があると考え、両親との関係から修復をはかったほうがいいのです。
 問題が大きなものであれ、さほどの問題にならないことであれ、夫婦関係を見ると、自分の両親の関係を繰り返していることが多いものなのです。この繰り返しのパターンが似ているほど、親離れができていないということになります。 
今更 どうして、明細書持ってまで・・・。

 入籍?いやだぁ、大嫌いな人と、てかとにかく 出来ないことは
出来ないので、勘弁してください。

助けてくれぇ・・死んじゃいたい・・・こう精神薬と大量3シイトの睡眠薬くれぇ

 とにかく、3交代性の製造業しかまともと言われる会社には、いたことないので、中学卒で止めてからは、お年頃だったせいか、母親に追い出されて、夜中の業界しか知らないので、・・・・とにかく、ダイブでもいいしちゃいたい。

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