スコチィシュかける三毛コちゃんの子猫五匹誕生・・

　ボックスのニャンコトイレで、お誕生。

　キャぁ、歩けないねずみさん　みたいだった。

　パパは、オスはスコティシュ　ママは、メスが三毛コちゃん
　
　ぐあんばって、おかあさんしてくれました、初日でありました。

　将来は、無いねこのお方には、あてにはならない気にもならない。

　でも、私名義の借金そうとう、

　北海道出身の人ってお金にルウズなんですね、もうかんべんしてくださいよ、、、

　関わりたくない、

　全てが、他人のせいにするのは、　酒にのめり込むのもアイヌの人と

　なんら変わらない
　
　変わるのは、毛深くないところと、毛じらみ症じゃないというところ

　だけ・・・・。なんだって、自己報告

　なんだぁ、馬鹿なんじゃん。

　がっかりだよ・・

　

情けない奴らばかり、びびりやがってなんてことはない、「俺はあいつとは違う」たいたこたねぇ同じでやんの・・

　じゃあ出ます。ほんとに終わってるよ。

　大人も遣られちゃったけれど、産み捨てるってそれに虫の息だなんて

　その前にゆりかごだってあるじゃない　自分の威厳だけのためにとか

　学校の責任にしてだか、自分の立場維持するために　わざわざトイレ

　に産み落とし袋ズメカよ　隠蔽かよ

　だから、私に預けてよ。

　歩けて　せめて走れるまで育てるから。

　生物学　学習してればいみがわかりそうなものじゃん。

　スレンダーボディ　　といったら聞こえがいい・・・、

　女の子から見ても　　羨ましいとみられるくらいに・・

　しかし　男の子から見たら今のこの時代　どこかしこにもにいるただ

　の痩せぎす

　ある人から言わせれば　つまらない存在だそうで

　最初は　凛々しく感じてた方々も　時間がたってしまえば　ただのだだっこ

　誰だかどぞこの女に挑発されて、その挑発にのり、どこぞに・・・。

　どこぞに、誰かと　　私に罵声まであびせかけて・・・。

　

　もういいお年なのね、

　まいったは、両足つりっぱなしギョエ

　いろいる憂鬱に、寂しいは

　教えてください。　私を知っている人　私はどんな生き物なの？

　幼い頃から　母親という存在に　「あんたは、男をだめにする素材の人間だから」

　言われてきました。　なのに、私が十九の時　男に責任をとってもらえと、

　いじめ　家族の中の孤独　　性虐待の餌食　　虐待　　ネグレクト　私を無視して　結婚という箱に入れた　結納〜同居〜結婚式バージンロード

　義理の父に花嫁の父役　入籍　安定期・出産・離婚・出戻り・

　世間体と言われる軋轢　母と娘の確執　私を知ってる人教えてください
　どんな人なのか？　性格　M　S体質　

　私という人ってどんなにどこが弱くて・強いのか　　自分がわらない

　自分が知りたい・・・。

　

使い物にならないおとこはいらない。

居るだけで空気がよどんできちゃう。

　種はないは、やかましいは、電気代は月追うごとに倍になるは、エンゲル係数もいい加減上がるは、

部屋は散らかし放題で、虫がわいてきてるは、あたしゃ、女中じゃないから。

居候なららしく、掃除しろいい加減にしなよ。ド田舎者が・・・。

それでもなきゃ、八王子の元かみさんのとこでも、帰れよ馬・鹿　くそ野郎が・・・・。

　私などを来年の四月に北海道に連れて行くという、ありもしない事実を今からのたうちまわるのは、

今年のことだけまずは、考えるのが使われてる側の発想でしょうが、
何暴走しちゃってるんですか？

誰か別の人を妄想してその人にお話かけているのぉ？
　それは、それで小病気ですからネ。
いい加減にしてください。

全てが、お前のせいだという・・・・。免許証が無くなたのも、その罰金を払わされたのも。
現場で怪我をしたのも。と、気に障ることがあると怒鳴る。
コンビニの焼酎を飲みながら。

お金がないのも・・・・・。

あれは、八月のある日百円均一に行った時のこと・・・。

いいなぁという、何が？と、小首をかしげる私に・・・。ハミ乳のひとがいた、棚のあいだから、小走りに追いかけていく奴

　それをみて知ってしまった私は、
終わった・・この先こんなえげつない野郎といても、しいたげられ、罵倒され毎日が、怯えて暮らさなきゃならないのは、十年前のあいつとの暮らしだけでいい。
一度しかない人生と言うなら　したげられ、罵倒されるようなことは、三回もいらない。
　情けは、人のためならず・・とは、よく言ったものだ。
私と言う個人の、為になど全くなってない。
乳が小さいだけで、こんな侮辱を受け続けることは、もう、こんりんざいごめんこうむります。

　でも、痛いことはリストカットやら吊りなどできないから、と言ってもダイビングは他者にご迷惑だろうし、さりとて、オーディできるほどの処方薬もないし、

まず、生きていてやってられないこと・・・

兎に角意味がない　と私自身が感じたり思ったりすること、

そのいち、結婚子どもが出来るという核心があるというのら、べつですけれども、そうじゃなければ、結婚なんて意味なくないかと・・

　子どもがいてもいなくても、離婚するのが多いのだから暴力　浮気　借金地獄、供依存が所詮つきもの、私が俺がいなければ、　　産まれたときからお前らは、そばにたいたんか・・

　入籍しようが、しまいが所詮やることや、やらされることは、同じだぞ、とやってきた。

　信じるということまでもが、自分に課せられた責任なのか・・・・・

　それならば、私は、大嘘つきなのであろうか？

　類は類をよぶとか、類友という言葉のあやとりがあるではないか・・

　ずうずうしいにもほどがあり、とぼけるにも限界があります。

　ライフライン全てが停止という督促状がきました。

　働けるのならいざ知らず、

　私はまだ、無理なのに

　居候のうえ、収入がありながらどういう了見なんだいい加減にしろ。

　こちらがなにもいわないで黙っていりゃいいかっこしゃがって、「君は普通の暮らしをしらなすぎる、だからおしえてあげる」だとはぁ？

　どの情況でそんな人小ばかにしたこといいてるだ、釧路だ北海道家庭学校だので、なにを学習してきたんだそれから、青梅と八王子と東福生でなにを学習してきたんだ。

　すけべなことと、暴力言動と脅迫だけか。

　K子さんは、完全に親の世話を受けている状態なのですが、本人の意識では、「自分がいないと、この家がだめになる」と思っています。自分が病気でもやっていれば、かろうじて家族がつながっているけれど、そうでなければバラバラになって、両親も離婚してしまうかもしれないと思っている。
　父親はパチンコが趣味で、自分の気晴らしを持っています。でも、母親には、何もない。両親の間には会話もありません。「お母さんは自分たち子どもを育てることで人生のほとんどを費やしてきたのだから、かわいそう。だからお母さんを支えてあげなければいけない」。そう思うとパニックになって、過食するほかなくなってしまうのです。
　K子さんはいろいろ問題を起こしているのですが、長い目で見れば、体を張って両親を治療の場に引き出し、やはり歪んでいた両親の関係もいっしょに治療しようとしているのでしょう。K子さんが私のもとで治療を受け始めてから、母親であるJ子さんも、自分の夫婦関係や両親との関係を改めて考えるようになりました。「私たち夫婦は、子どもたちにとってなぜかほうっておけない心配な存在らしい。何が問題だったのだろうか」と。
　そうやって考え直してみると、J子さんと夫もまじめには生きてきましたが、心の豊かさがなかった。J子さん自身、ずっと「お母さんはかわいそう」と母親を助け、「良い子」をやってきた。母親を安心させるために父親と同じ鉄道員と結婚した。けれども、夫とは語り合うこともない。夫婦関係は干からびていたといっていいでしょう。その干からびが娘の身体に表現されるようになる。J子さん夫婦は、娘の病気のおかげで、初めて面と向かって話し合ったり、二人の関係を考えたりするようになったのです。
　そうしてみると、J子さんは、自分の母親とじつによく似た生活をしていることに気ずきました。娘であるK子さんから、「かわいそう」と思われながら生きている。自分では、自分の生活がさほど「かわいそう」とも思っていなかった。もしかしたら、自分の母親もそうだったのかもしれない。
　J子さんは、「お母さんがかわいそう」と思い、懸命に母親を助けてきたつもりでした。けれども、母親は案外、父親に殴られても、「男なんてこんなもんだ」

　私は、自分のやりたいことが　感じられない、あの日から・・・・・

　反発すれば世間様フリ−ト-クで喉ワ攻め、その度「俺は女だぁ・・て、てめえが俺に仕込んだんだろうが」と心の中だけで叫んだあの日から・・。

　反抗すれば殴り飛ばし、恨みつらみを押さえ

　なぜ・・、男を彼女に押し付けえるなら　紳士的に離れていかないのか？
　哀れな奴　お前もか

　やたら恐いです。恐いことがあり過ぎです。

木の芽時に入る二月からと、四月後半からニュ-スを見れば地方上京者の殺害がおおこう考え方や教えが違うし、とにかくモラルも違いすぎるのに、田舎のねずみ都会のねずみという絵本を読んだって、わかりそうなもんだろうがよ。

　頭脳明晰　血統のやつまで、別の意味で脳みそたんなくねぇか
なんか、やり特って感じ？
やられたほうはたまったもんじゃないよ、
　
　なんか、勘違いしてんじゃないの。

明るく楽しいのは、芸能界と財界だけかぁ？

　

　何の目標もなく、目的もなく東京に出てくるから足場やさんなのにもかかわらず、
足元がないのですよ・・
いつまでも、このままで終わってますよ・・・・。
　女脅して次々と精子もなくてぶらぶらと・・・。
もう、五十目の前でしょうに、食物アレルギー虚弱あげくに私とあまり身長も変わらず・・。

　なにかっちゃ瞬間湯沸し機いまどきの、大きな組織にだってほんとにいられないような、お　馬鹿今一度　ご自分とむきあってみたら？

あぁ、私より自分のポリシイがない五十男だから無理ですね。
　でもぉ、いますよきっと　ものずきが・・・・。

　私これ以上面倒みてあげれません。
生活保護世帯ですし、あなたの言ってたこと全て裏取ってきまして

腹くくって全て暴露ってきましたし、貴方のようなモラヒストな野郎戸など、入籍しません。なにされるかわからないので・・・・。

　本人に話したことをかいてあることがいくつかあります。

勿論言われたことを書いてもあります。

お読みなってくださったかた誤解なさらないでください。

　J子さんの例を見てみましょう。J子さんは、生まれてすぐ鉄道員だった父親を亡くしました。交通事故でした。父親が亡くなって二〜三年後、母親は再婚しましたが、この再婚相手にあまり働きが無かったので、女手ひとつで家計を切り盛りして、三人の子どもを育てあげ増した。新しい父親は短気で、よく母親を怒鳴ったり、虐げていました。そんな中、思春期に入ったばかりのJ子さんの兄である長男を亡くします。
　J子さんは、そんな不幸続きの母親を助けて、必死に「良い子」をやってきました。そして、亡くなった父親と同じ鉄道員の男性との見合い話が持ち上がり、結婚します。子どもを二人もうけました。彼女は三〇代の初めに自律神経失調症になり、子どもに当り散らすようになります。
　J子さんは、じつは、物心つく頃からいつも母親に叱られ、ぶたれていました。母親はいつも夫に殴られていたので、自分より弱い子どもをぶつようになったのでしょう。けれども、J子さんは「ひどい母親」とも思わず、「お母さんはかわいそう。お父さんに死なれて、新しいお父さんに殴られても、いつも一所懸命働いて私たちを育ててくれた」と思っているのです。
　そして、J子さんの娘のK子さんも、母親であるJ子さんを同じような目でみています。K子さんは子どもの頃、J子さんの不機嫌で散々当り散らされていたのに、「お母さんはかわいそう、私が助けてあげなくちゃ」と思っている。この家族のキーワードは「お母さんはかわいそう」なのです、
　K子さんは実家の近くに就職します。自宅から通って家族の面倒をみようという健気な心がけからでした。長女である自分ががんばって妹もかばってきました。ところが妹はサッサと嫁にいってしまい、いよいよ自分がひとりで両親の面倒を見なければならなくなった。その頃から急に無気力になって、体が動かなくなってしまう。そして、大量に食べて吐く、過食症が始まります。食べていないと頭の中がパニックになり、食べているときだけは落ち着くのです。
　いろいろな病院に通ったのですが、少しもよくならず、とうとう親に連れられて東京の麻布にある私のクリニックにまでやってきました。けれども、「自分がなんで生きているのかわからない、治らなければならない理由もわからない」といって、治療は拒否します。親は、K子さんを東京に置いて郷里に帰ってしまいました。私は、「あなたの好きなようにしていいんですよ」としかいわないことにしました。すると、K子さんはときどきヨロヨロとクリニックへやってくるようになりました。でも他の患者さんの財布を盗ってしまうという別の問題を起こすようになりました。

　私なのかもしれない、感謝の心持がなかったのは・・・

　人様に伝授できるような心のありかたを、語れるような存在なんかじゃ
　　消してない、のに　それなのに、まざまざと、偉そうに

　本当に感謝の心持があったとしたならば、今のように寂しい生き方は

　していなかったはずなのに・・・・

　私ったらなに、偉そうだったのだろう。

　自分におごりがあったにちがいない。

　もし、もっと以前に「ありがとう」を連呼できていたならば・・・・

　きっと、今のような寂しい　暮らしぶりは、していなかったのでしょう。
　今のような、惨めな暮らしぶりにはなっていなかったのでしょう・。